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有名戦国武将(戦国大名)
家紋一覧 

 
 

有名戦国武将(戦国大名)の
家紋一覧

 

家紋に描かれた植物や生き物、模様にはどのような意味や由来があるのでしょうか。また戦国武将(戦国大名)はなぜそのデザインの家紋を採用したのでしょうか。
家紋を紹介しているサイトはいくつもありますが、このサイトではその「なぜ」に焦点を当てて家紋を説明していきたいと思います。
 

取り上げた戦国武将一覧

*クリックするとそのページに移動できます

2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」に登場する戦国武将も多く取り上げています。

織田 信長
Oda Nobunaga

豊臣 秀吉
Toyotomi Hideyoshi

徳川 家康
Tokugawa Ieyasu

*英語版のサイトも作成いたしました。
海外でも戦国武将ファンが増えていっていただけるとうれしいです。

 

*注意

  • 戦国武将(戦国大名)の家紋は、実はひとつではありません。あるときになってこれまで使っていた家紋をやめて別の家紋を使用し始めたり、中には同時期にいくつもの家紋を使いわけていた戦国武将もいます。
  • また、家紋と旗印の区別が曖昧で、文献に記載されている家紋は実は旗印だけで使用されていたのではないかという場合も存在します。
  • いくつもの文献にあたって調べてみると、文献や書物によって戦国武将が採用する家紋にかなりの違いがみられました。
  • ですので、このサイトで取り上げた家紋も100%正しいという自信があるわけではなく(400年も500年も過去のことなので、誰も正解はわからない)、あくまで一例として参考にしていただければと思います。
  • なお、このサイトでは最近話題の「ご城印」についても取り上げています。「ご城印」は城または城近くの施設で受けることができ、「お城マニア」などの間で収集が行われています。
  • ご城印には家紋の判子(スタンプ)を押しているお城がほとんどです。ご城印で押されている家紋はそのお城の城主などをつとめた戦国武将(戦国大名)の家紋として広く通用しているという判断のもと、原則としてご城印で採用されている家紋をその戦国武将の家紋として採用しています。
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